FAQ

よくある質問

治療者向け

人にはそれぞれ鍛えていい筋肉、鍛えたら身体を動かしにくくしてしまう筋肉があり、人それぞれの必要なパターンを評価する必要があります。その必要なパターンを評価する事によって鍛えていい筋肉やストレッチなどで緩めていい筋肉を判断する事が可能です。このパターン評価に基づいてエクササイズを行うことがN-EXになります。N-EXを行う事により、動きやすく快適な身体へと変化します。動きやすい身体は痛みや痺れを改善し、自律神経の乱れなども調整します。またスポーツパフォーマンスの向上、呼吸機能の改善、脳卒中後の後遺症後の機能回復など様々な分野で効果を発揮します。もちろん予防なども可能です。

特にはありません。疾患や術後に関係なく適用できます。

パターンに沿ってN-EXを行うと言っても、病態を無視するわけではありません。膝の伸展でメカニカルストレスが生じる疾患であれば膝以外の股関節や足関節、体幹などのN-EXを行います。そうする事によって病態も早く治ります。

もちろんベッドサイドも適応できます。動きやすい状態になりますので、早期離床も可能です。また、手術部位以外をN-EXによって機能向上することで、結果的に手術部位の早期機能回復も可能です。

ベッドサイドでは上肢筋膜を誘導しながら呼吸で判断する方法や、誘導後のSLRやASLRの変化でパターンを判断します。

何通りかあるパター評価方法のうち、一番反応が分かりやすい(変化が大きい)もので判断するか、良好なものが多かったパターンで判断します。

一般の方向け

N-EXはNeutral motion exerciseの略です。人の動きにはクセがありますので、使う筋肉に偏りが出てきます。それを放っておくと偏りが大きくなり、サボっている部位が出てきます。サボっている部位が出てくると、頑張らなければいけない部位が出てきて、頑張り過ぎの部位に痛みや痺れが出現します。もちろんサボっている部位が現れれば、スポーツパフォーマンスも低下します。この偏りをなくし、本当に動ける身体を作ることによって、身体の様々な不調を改善します。もちろん今ある不調を改善するだけでなく、もっと快適で、疲れにくく本当に動きやすい身体づくりも可能ですし、将来起こるであろう身体の不具合の予防やスポーツパフォーマンスの向上も可能です。
動きの正中化(Neutral motion)を行う事により、身体の様々な悩みを解決することができるのが、次世代のエクササイズ(exercise)であるN-EXです。

これだけでは弱い筋肉や硬い関節を評価して、弱い筋肉を筋トレで強く、硬い関節をストレッチなどで柔らかくすれば良いのではと思ってしまいそうですが、弱い筋肉は本当に弱いとは限らないのが現実なのです。

筋肉は緊張していても筋力が発揮できませんし、筋力を測っている反対側の筋が緊張して邪魔していても筋力は発揮できません。

つまり、膝を伸ばす筋肉である大腿四頭筋が姿勢や動き方の影響で緊張していても、大腿四頭筋の筋力は発揮できませんし、大腿四頭筋の筋力が存分にあったとしても、膝を曲げる筋力であるハムストリングスが緊張して膝を伸ばす邪魔をしている場合は、大腿四頭筋の筋力は弱いと判定されてしまいます。

これはどのような高価で精密な機械を使用しても起こってしまう事なのです。頑張りすぎて力が発揮できない大腿四頭筋の筋力を測って「筋力が弱いから、大腿四頭筋を強くするトレーニングやエクササイズをしましょう」と言われ、大腿四頭筋のトレーニングやエクササイズを行ったらどうなるでしょう?

実際に大腿四頭筋の筋力が弱いわけではなく発揮できないだけなので、効果はないばかりか、オーバーワークによって膝関節を痛めてしまう事もあります。

一般的なエクササイズは弱いから強くする、硬いから伸ばす、という事がほとんどですが、これだと反対に身体を悪くしてしまう事もたくさんあります。N-EXはその人にとって必要なエクササイズやケアをパターン化し、動きのクセを補正する事によって身体を一番良い状態に導きます。

N-EXを行う事によってサボっている部位と頑張り過ぎている部位がなくなり、身体の動きのバランスが良くなることによって動きやすく疲れにくい状態になります。痛みや痺れだけでなく、身体の様々な不調が改善されます。

痛みが強い場合は、無理に痛い部位のN-EXは行わず、その部位以外のN-EXを行なってください。そのほうが痛みが早く改善されます。痛みが少なくなってきたら、徐々に痛みが強かった部位のN-EXを無理のない範囲で始めて下さい。

肩こりは肩の問題ではありません。身体の使い方のクセや偏りによって肩こりの原因となる筋肉が頑張り過ぎてしまっている状態が肩こりの原因となります。つまり、肩が頑張り過ぎてしまっている状態です。身体にサボっている部位があるために、肩が必要以上に頑張らなければいけない状態が肩こりを引き起こします。N-EXによってサボっている部分を改善すれば肩こりは良くなります。

あまり知られてませんが、身体のパターンに合わないストレッチをする事によって身体は崩れてサボる部位を新たに作ったり増やしたりしてしまいます。サボっていると部位ができる事によってストレッチしているにも関わらず、身体が硬くなったり不調や痛みを感じる部位が出てきたりすることがあります。

N-EXを行う事によって身体はある程度柔らかくなります。ただし、ある程度の硬さはあったほうが良い場合もあるので、必ずしも柔らかくしなければいけないというわけではありません。身体が柔らかい人が怪我も痛みもないかというと、そうではないのが現実です。

上記に記載したN-EXの注意点を参考にして下さい。

生活環境の変化や体型の変化などによって変わる場合があります。

N-EXを行なっても身体が楽にならない場合など、気付くときもあります。月に一回くらいはパターン別のテストを行う事が理想です。

そんなに多くはありませんが、左右でパターンが違う事があります。

何回やってもいいですが、一日10回を朝、昼、晩の三回くらいを目安にして下さい。

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